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ベリテ自然派化粧品のご紹介

『ベリテ』とは、仏語で「本物・真実」を意味する〈Verite〉に由来する名称です。
肌本来の働きをいかに活き活きとさせるか という課題に基づき、有害な化学原料を極力排除し、東西の伝統的自然美容の考え方を活かす化粧品づくりを、製造販売元の株式会社ハーブアートは30年以上前から続けています。
“東西の伝統的自然美容”とは、東洋の漢方美容術(漢方理論の陰陽的とらえ方)、西洋のタラソ・アルゴ(海藻)、クレイ(美容粘土)を指し、化粧水、オイルやジェル、またパック剤はこの考え方に基づいて作られています。
その他メイクアップ商品も同様で、可能な限り化学原料を使用せず作られています。
ベリテ化粧品では精油も化粧品ラインナップの1つになっています。これは西洋におけるアロマテラピー美容に基づくとらえ方で、香りづけだけでなく、植物の効果を化粧品の成分の1つとして処方することでより高い美容効果を得られることを目的にしています。
精油は植物から抽出されますが、例えばラベンダーでも種類が多く、現在も様々な種類の香り立ちの違うラベンダー精油が販売されている中で、ベリテでは産地よりもそれぞれの原種の香りを重視し、最も原種に近い香り立ちの精油を輸入販売しています。
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